妊娠前の体重に戻らない

私は1人目の妊娠で体重が16キロ増えました。 ただ、出産後は完母だったので体重は自然に戻ると思っていました。しかし、産後1年経っても体重は10キロしか減りませんでした。 それから2年後、2人目を妊娠。

今回は、1人目のように産後ダイエットに失敗しないために産後の下半身太りの原因で紹介した自宅で簡単にできる骨盤矯正などを実践しました。

その結果、「妊娠前56㎏(身長163cm)→出産時71㎏→産後3ヵ月64㎏→産後6ヵ月58㎏→産後1年52㎏」のように産後ダイエットに成功しました。

「母乳育児をしていれば自然に痩せるからダイエットする必要はない」っていうのを聞いたことがあると思いますが、私(1人目の妊娠)のように授乳中に妊娠前の体重に戻らないこともあります。

では、母乳育児で痩せるためにはどんなことに注意すればいいのか?

実際に私が授乳中に気を付けた4つのポイントを詳しくお話ししたいと思います。

目次

骨盤が歪んだまま

まず、授乳中に痩せない一番の原因は骨盤の歪みです。 妊娠、出産を経験すれば、誰でも骨盤は歪みます。 もちろん、出産後、骨盤の歪みは徐々に矯正されるわけですが、何もしていないと妊娠前の骨盤の位置に戻るまでに時間がかかります。

骨盤矯正に時間がかかれば、ホルモンバランスの乱れや血行不良もなかなか改善されません。 当然、ホルモンバランスの乱れや血行不良の状態が続けば、痩せないばかりか母乳がでないなどの授乳トラブルを引き起こしやすくなります。

というわけで、出産後、なるべく早いうちに骨盤の歪みを正すようにしましょう。 上で紹介したページでは「ベルトなどの器具を使わず自宅で簡単にできる骨盤矯正法」をご紹介していますので参考にしてください。

ここでは上の骨盤矯正以外でおすすめの方法をご紹介します。 それはバランスボールを使った骨盤矯正法です。 バランスボールに乗り、上下にゆらゆらするだけです。 私は子供を抱いて、バランスボールに乗り、寝かしつけながら骨盤矯正をしていました。

バランスボールに乗り、上下にゆらゆらするだけで信じられないくらいよく寝てくれました。「こりゃ神アイテムだな」と思い、毎日何度も寝かしつけに使っていました。 尚、バランスボールに乗っているときにバランスを崩して落ちてしまっては危険なので、空気はパンパンに入れず、きちんと足がつくように調整してください。

また、体がきしむときに背中や腰をバランスボールにつけてゴロゴロするだけで、ものすごく気持ちがよくてリフレッシュすることもできます。 このようにバランスボールなら時間が空いたときに骨盤矯正ができて、ダイエット効果もあり、さらに寝かしつけもできてしまいます。 出産前に準備しておくアイテムとして、是非、バランスボールも加えておいてください。

栄養の偏った食生活

授乳中に痩せない2番目の原因が栄養の偏った食生活です。 特に産後は栄養が不足しがちになります。 栄養が不足したままだと新陳代謝が上がらないので当然痩せません。 だから、栄養のバランスを考えて食事をするよう心がけてください。

特に授乳中はたんぱく質とカルシウムを多く含む食べ物を食べるようにしてください。 たんぱく質とカルシウムを同時に摂ることができる食べ物には、豆腐、納豆、厚揚げ、ヨーグルト、チーズなどがあります。 栄養のバランスを考えた食事をしていれば、自然に体重は減ります。

あと、一食置き換えや糖質制限ダイエットなど食事を制限するようなダイエットはしないようにしてください。

実は授乳での苦い思い出があります。 それは子供が生後4ヵ月のときに起きました。 授乳しているときに子供が飲んでくれず、突然号泣するのです。 こんなことは初めてだったので、かなり焦りました。

最初は「子供の体調がよくないのかなあ?」と思い、検温したり、オムツをチェックするも泣き止まず。 そこで、ここ1週間の食生活を振り返ってみました。 すると思い当たることがありました。 実は、当時、体重が思うように落ちないため、糖質制限ダイエットを始めた直後でした。

糖質制限ダイエットが流行っており、私も炭水化物を控えれば、痩せられると思ったのです。 具体的には主食のお米やうどん、小麦粉を使ったお好み焼きやカレーなどを食べないようにしていました。 ただ、授乳中の糖質制限はよくなかったようです。

それ以降、糖質制限をやめて、主食の炭水化物もしっかり摂るようになったら、子供は泣くこともなく飲んでくれるようになりました。 授乳中は食事制限で痩せようとは思わないでください。

間食がやめられない

授乳中は普段あまり甘いものを食べない人でも、甘いものが欲しくなります。 欲望の赴くままに甘いものを食べていれば、いくら栄養のバランスの整った食事をしていても、妊娠前の体型に戻すのが難しくなります。

では間食がしたいときはどうすればいいのでしょうか? それは砂糖が入っていないけど甘味のあるおやつを食べるようにしましょう。

私は間食がしたくなったときは優光泉を飲んでいました。 優光泉はほんのり甘い味がする酵素ドリンクなのですが、この甘さは砂糖などのような人工甘味料の甘さではありません。 優光泉は野菜と果物だけで作られており、野菜と果物の甘さなので、授乳中でも安心して飲むことができます。

しかも、優光泉に多く含まれている酵素は、基礎代謝を上げて、脂肪を燃焼してくれる働きがあるので、優光泉を飲むことでダイエットも同時にできます。 尚、酵素ドリンクの中には人工甘味料で甘さを付けているものもあるので酵素ドリンクを選ぶときは注意してください。

優光泉の飲み方なのですが、原則は水で割って飲んでください。 優光泉はスタンダード味と梅味の2種類あるのですが、水で割るのが一番おいしいです。 特に、梅味を水で割って飲んだときは、格別においしくてびっくりしました。

ただ、水ばかりで割ると飽きることもあるので、おすすめの飲み方もご紹介します。

水割りの次においしかったのが炭酸割り

スタンダード味を炭酸で割るとさわやかな甘さになります。 後味もとてもよくてゴクゴク飲めます。 梅味を炭酸で割ると梅の癖がなくなり、マイルドな梅味になります。 香りもとてもよく、食欲をそそられる香りです。

炭酸割りの次においしかったのがトマトジュース割り

「酵素ドリンクにトマト?」ってお思いの方も多いことでしょうが、意外にもトマトは合いました。 スタンダード味をトマトジュースで割ると濃厚なトマトを食べているような味になりました。 梅味をトマトジュースで割ると酸味がなくなったトマトジュース味になりました。 甘さに関してはスタンダード味のほうが甘かったです。

断乳・卒乳で太ってしまう

順調に授乳中に体重が落ちても油断してはいけません。 最近、「断乳・卒乳後、太りはじめた」という声をよく聞きます。

そこで、断乳・卒乳太りを防ぐポイントもご紹介しておきます。

断乳・卒乳後、太ってしまう最大の原因は、授乳中と同じ量の食事をしていることです。 授乳中はママの栄養が赤ちゃんの栄養になるため、たくさん食べても大丈夫です。 また、授乳はとってもカロリーを消費するので、食べた分はすぐに消費されます。

しかし、断乳・卒乳をすれば、今まで赤ちゃんの栄養になっていた分がそのままママの栄養になります。 そうなれば、当然食べ過ぎになるため太ります。 従って、断乳・卒乳したら、食べ過ぎないようにしなければいけません。 ただ、無理に食事を減らそうとすると、余計に食べたくなるので注意が必要です。

それでは断乳・卒乳太りを防ぐためにはどうすればいいのか?

それは昼食と夕食前に生キャベツを1枚食べることです。 食物繊維が多い生キャベツを食べておくと、早い段階で満腹になるため、食べ過ぎを防ぐことができます。

もしキャベツが嫌いで食べられない人は食物繊維が多くて、生で食べられる野菜なら何でもいいです。 具体的にはきゅうり(4分の1本)、にんじん(6分の1本)、トマト(半分)などを生のままで食べましょう。

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